絶好調からピンチへってよくある話だね
今回のタイトル、
絶好調からピンチってよく聞きませんか
いろんな会話で聞く話なんですけど(飲んだりすると)
ただ今になって、過去のことを考えるとそもそも
何が絶好調だったのかが、明確に言えません。
■好調というのは、人によっていろいろ考え方があると思います。
(将来が見えていて絶好調)
(利益が増大していて絶好調)
(前月と比較して絶好調)
(何となく絶好調)
(私生活が絶好調)
などたくさんありますよね。
仕事という部分で考えると、売り上げが上がっている、
人数が増えてこれからガンガン行くぞ、
なんて時は絶好調と思う時期なのかもしれません。
ですが企業が成長する上でこの部分が一番(怖―――――い)
ときなのかもしれません。
■この時点で、どう経営者が切り盛りするかで会社の今後数年が
変わってくるからです。
親分は、人数も増え、売り上げも増えて何も言うことは
ないぐらいに上機嫌でご満悦なのかもしれません。
ただこの人数と売り上げの後は必ず増えた分だけの
問題がやってきます。
だからこそ、この時点の会社は、好調ではなく次のステージ
が絶好調になるためのステップだということを私は今、再認識
して経営を行っています。
皆様も、もし絶好調だったら、気をつけてみてください。
■そして、この好調の裏には必ず人の存在があります。
良い人材が集まっていると好調と考えやすいですね。
利益はともかく良い人材が集まっていると錯覚しているとき
も気をつけてください。
経営者は、どうしても自分の枠にはめたがる方が多いと思います。
これは、なぜかとは言いにくいですが
それぐらい周りに与える影響力などが強く、またそういう自分に
なろうと考えている方が、初めは経営者になろうと志す傾向
があるかもしれません。
それも善し悪しで、初めの起業当時であればリーダーシップ能力
のあるドンドン引っ張っていく経営者が何より頼りになるはず
です。
■ですがこういった経営者が失敗しやすいのが、自分の枠で
考えてしまうことではないでしょうか
(自分に合った考え方の従業員は、良い人材)
(考えにあっていないと 悪い人材)
と単純に考えてしまいがちです。
これは全て私のことなんですが(笑)
■この人材に対する考え方は、
昔のビジネスモデルであったとしても、
そこまで通用する経営モデルとは言えません。
この話になると長くなってしまいますが
上司の話には、絶対的に服従で必ず親が仕事を調達できる
という時代なら可能だったかもしれません。
またその背景には親と子供の絶対的な関係があったから
です。
ですが
今は皆さんがご存知のように絶対的な関係というのは
ほぼ成り立ちません。
経営者と従業員という立場でもそういうことは今ありません。
なぜかといえば先ほどの逆で
親が全ての食事を持ってこれない
家族というものが親が絶対的な立場にいない
■この2つの事だけでも今経営を行っていくのであれば
考えるべき点ではないでしょうか
良い人材とは一体何なのか
いろんな社長に聞いたことがありますが
「頭で考えて自分で動ける」とかいろいろとあるみたいですが
会社が従業員のために、従業員が会社のために双方が
補完し合える関係作りが理想かな
そのためには経営者はもっと知恵を振り絞らなければ
いけませんね。
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