自分の常識と業界の常識
業界の常識というか、しきたりみたいな事ってありますよね。
例えば、仕事を発注する側と受ける側
私はリフォーム、建設関係でしたので下請けという言葉を使いました。
下請けとは、元請の下で請け負うということなのですが
字のごとく請けたら負けよということなんです。
ですので、下請けの方達と飲んだり食事をしたりするのは
全て下請けの支払いというのは、変な意味でしきたり
見たいな事でした。
これと似たようなことで、支払いに関しても元請は下請けに
対してなぜか遅らすことも可能だし、減額することも
出来るようなしきたりがあるところも少なくないようです。
(なのでそういうことは駄目だよという法律まで出来ました)
ですので、振込みなどのときも手数料は引いてしまうのは
当たり前なんです。
何だか怖いですよね。
下請けになったら正直儲かりません。生きていくのがやっと
なのではないでしょうか
■そこで私は倒産したのをきっかけに全く違う業界を覗き
面白いことを発見していきました。
被リンクUP ページランク
ネット関連のサービスなどいろいろとあるかもしれませんが
発注する側が偉いわけではないということです。
逆に、発注側がお願いしなければいけない可能性もあるわけです。
サービスを提供する側も、(お願いします)なんて態度は本当に
少しだけで、嫌なら止めればいいよというスタンスです。
ですので
下請けがお金を払うなんてことも無いし。
振込み手数料もこちら持ち出し。
先払いでないとサービスは受けれないし。
といった状況でした。
あるとき
100万単位でお金を払う案件のときに、サービスが終了
してから支払いたいといういこうを伝えると
「サービスを行ってから支払ってもらえる保障がないし
そこまでの付き合いはできていない」
との返答でした。
確かに業界的に長い年月付き合って信頼を構築してという
業界ではないですが
逆にこっちからすれば
「お金を払ってサービスを受けれなかったらどうするなんだ」
ということなんですが、
相手は
「そうお考えでしたら
止めればいいのではないでしょうか」と完全に強気でした。
そんなことから、業界の常識的なことや、非常識的なことなど
みているうちに、サービスを提供する側にならなければ
と感じ行っていったわけです。
そして、いろんなサービスを提供していくさいに、
強気の姿勢で違った業界にサービスを提供していくという
流れが、今考えれば当社が波に乗れた要因でもありました。
業界の常識と非常識を疑ってみよう。
■しかしこんな複雑な事も
下請けとして、ネット系のものでいろいろと作って
もらったりしている会社があったのですが、最近
「そういえば、頂いていない請求分があったので
請求書送っておきます。」
しかも去年の内容も入っている。
いくらなんでも仕事の常識というか、あまりにも考えなさ過ぎている
のではないだろうかということで私も、私の持論を伝えたところ
分かっていただけた。
ちなみに払ってもらえないとは1%も思っていなかったそうです。
こんなところにやっぱりというか
チャンスは転がっているんですね。