提携をうまく使う
私、経営を始めてやっと10年になります。
まだまだ10年ぐらいなので、これでバッチリだと
は、言えませんが何となく分かったこと。
書いてみます。
■以前というか、バブル以前の話になりますと
何でも、自社で行う風潮がありました。
自社で育てて、マーケットを作って、販売していく
こんな方法が、当たり前だったのではないかと思います。
なぜなら、それぐらいのスピードでも十分に勝負できる
状態だったからです。
1回ヒット商品を、出してしまえば10年は安泰でした。
■そして、バブル時代が到来し日本の企業は、お金が余っている
のをいいことに、外国の企業をどんどん買収していきました。
まあそこまではいいのですが、
中小企業や零細企業はどうしていたでしょうか
それ以降、景気が悪いといいながらも生き延びてはきましたが
以前と同じ考え方で、自社の社員で、または派遣の社員で
という考え方で全部、自分のところで抱え込もうとしている
会社が多いのではないでしょうか?
当社も以前は、全く同じで、何でも社員で行っていこう
そして給料の比率が高くなっていくと派遣社員を使って
行くようにしました。
ですが、もう少し時代が変わりスピードが以前の10倍以上の
速度になってしまいました。
自社の社員が、3年かかって育ってからでは、そのスキルが
もしかしたら役に立たない可能性もあります。
だからというわけではありませんが
今、また違った意味でのM&Aが盛んになっていますよね。
そういった提携であったり、いい会社を購入という考え方
は、今後更に発展していくのではないかと思います。
社長ブログ
■ここで経営者の考え方なのですが
俺が作って育てるからという意識が高すぎるから
(ボスになる意識が高すぎる)
提携が難しいのではないかと思います。
営業が得意、マーケティングが得意、そしてネットが得意
経営が得意、これを全て自社でまかなっていくには零細企業
では大変なことではないでしょうか
ですがそれだけの得意分野を網羅していかなければ
生き残れないような気もします。
当社でも、本当に小さな案件ではありますが
会社を購入しました。
そして、今作っているのが3社で提携して組合を
ひとつ作り次へのチャレンジをしています。
お互いが相互に補完し合うことにより自社で10年かかって
きたことが1年で完成します。
そして素早くスタートできます。
また、今まで御社が培ってきたノウハウと、お客様が
更にいきてくるのではないでしょうか
今、儲かっていない会社は、自社のお客様へのアプローチが
とても下手です。
自社のお客様からリピートを戴いているといっても
たいした比率ではありません。
それを他と提携することにより生き返ります。
そして、御社も他の会社のお客様へ新たなサービスを
提供できる好循環がうまれてくるのではないでしょうか
俺がボスだボスだと、いい続けなければうまくいく
後でボスだと叫べばいいんじゃない。