給料下げますよ
■会社の売り上げがうまくいかないと経費を下げることを
考えますよね。
その際に人件費の削減は避けられないケースかもしれません。
電気料金削減
ですがここで問題
どのぐらい下げれば良いのか?
会社の経営内容にもよりますので一概に言える問題では
ありませんが間違えてしまえば会社の経営は、今以上に
傾いてしまいます。
本来経費削減で、人件費を削ることなのにそのおかげで社員は
辞める、売り上げは低迷ということになるかもしれません。
社長ブログ
社長にとって人件費を削減する話をすることは大きな決断です。
できればそんな発表はしたくないはずです。
■私が人件費を削減してきた例ですが
電気料金削減
4回ぐらいの人件費の削減を行ったと思います。
普通、経費の削減は結構みんな面白がりながら行ってくれます。
自分には関係がないことは一生懸命できますが
自分の給料となると話は変わってきます。
文句もかなり出ることでしょう。
ですが社長からしてこの人件費削減計画を無事に
遂行するためには、
■まず見方をつけること
幹部も給料が減りそれでも会社の為にがんばっていこうと
代弁してくれる社員をつけることです。
私が失敗したケースでは
「社長も、幹部も給料を下げてがんばるからみんな頑張ろう。」
これだと弊害が生じます。
まず社長や幹部は給料が元々高く30%減額されてもそこまで
問題がないケースが多かったり会社の経費で車を購入して
乗っているケースなどもあり。
社員からすれば、
「そうは言ってもね。」
こういう状況が多いはずです。
そもそも社員の中で社長の仕事は大変だと感じている社員が
少ないということです。
社長側からすればこんなに俺が頑張っているぞと見せていても
社員からすれば、そんなことは気にもしていません。
■社長は、社員からすると減点評価だからです。
社長は頑張って当たり前で頑張ってなければどんどん減点
評価されていくからです。
厳しいですがこれが社長の現実です。
ですから社長の通信簿といえる会社の経営状況は、良い状況に
しなければいけないわけです。
少しはなしをまとめますと
■社員からすれば減点評価なわけですから減点社長が、人件費の
削減の話をしても、文句しか出ない。
(社長の通信簿が悪いからです。)
社長という職業柄それもしょうがないかもしれませんが
経費削減はいずれにしても成功させなければいけません。
ここでまた私が失敗したケース
ちょこちょこ何回かにわけて人件費は下げない。
例えば
1回の人件費の削減では、数千円の金額や歩合の改定などで
あればたいしたことがなく売り上げも減ることはありません。
ですが経費削減のための抜本的な改革にはなっていません。
■人件費を削減する際は
一気にやってしまおう。
どうせ文句が出るなら一気に行ったほうが良い結果が出る。
1回の経費の削減提案だけなら社員も納得します。
どの程度削減すれば会社として黒字になることをつげ
社長はその成績を達成すれば社員は納得します。
先ほどの私の失敗例ですが、
(1回削減しておいて社長の成績が悪くまだ赤字だから人件費削減)
という状況では不信感ばかりで社員のやる気は、一気になくなって
しまいます
そんな機会には是非覚えておいてください。